タイトル

2023年3月24日金曜日

県議選出馬断念について

昨年から抱えていた仕事が予定から大幅に進捗が遅れ、結果活動の時間が殆ど取れ無い事から、今回の県議選出馬は見送らざるを得ない、最終的にこの苦渋の決断に至りました。

先ず、公認辞退申請から認定までに時間を要した事から、お知らせがこの時期となりました事をお詫び致します。

これまで支援して頂いた皆様、並びに党、そして総支部の皆様には多大なる迷惑をおかけする形となり大変心苦しく、また大変申し訳無く思っております。


今後、日本維新の会からも離れる事となりますが、皆様の益々のご活躍を祈念しつつ、見守る側に回らせて頂きます事をお許し下さい。

2022年11月19日土曜日

 先日(20221116日)静岡県庁内記者クラブにて日本維新の会が公認記者会見が行われ、公認者の一人として会見に臨みました。当然記者会見と言っても、現時点ではそれほど大きな話では有りませんので、形として、と言った感じです。ただ、これで公となった感はあるので、活動に弾みがつきます。




2022年11月15日火曜日

ご報告

去る2022年10月18日に日本維新の会から公認を受けました。

今後、静岡県政を目指し、挑戦して行きますので宜しくお願いいたします。



2019年4月22日月曜日

選挙を終えて

今回の小松の挑戦に賛同ご協力ご尽力頂いた皆様。本当にありがとうございました。

また、今回落選に終わった事で、せっかく皆様から頂いた貴重な票を無駄にしてしまいました事を深くお詫び致します。

全く話にならない得票数でした。そして、これが現実です。

選挙の実際では、告示日前に既に粗方の得票数は決している。
これは本当に言われている通りだと痛感した次第。投票率の低さもそれに拍車をかけています。

知恵と熱意は有り余っていても、未知の世界で右も左も分から無い中で手探り、更に時間も人も資金も足りないものだらけでの挑戦でした。
手続きに追われ、印刷物データ作成にも追われで、気がつけば告示日が来ていました。

今回の自身の得票数から言えるのは、告示日前に少なくとも今回の5倍以上の活動をしなければならなかったと言う事です。そして、その為に具体的に何をどうすれば良いのかは今回の挑戦によって見えています。
この点で立候補判断時に特に準備期間が足りない事から無謀と止められても、実際に挑戦し経験する事を選んで本当に良かったと思っています。

今後ですが、引き続きどころか更に熱意を持ってより戦略的に政治活動を継続して行きます。
次回に向け、着実に準備を進めて臨んで参りますので、今後共益々のご支援ご協力頂けますよう宜しくお願い致します。

2019年4月20日土曜日

ノー選挙カー、ノー拡声器、自転車で疾れ

大瀬にて
日本に、静かで成熟した選挙を実現して行くべく、ノー選挙カー、ノー拡声器で沼津市議員選挙の運動を行っています。 雨の心配をしていましたが、連日好天に恵まれています。 
4/14の告示日以降、自転車で連日90km近く走り、ご挨拶、路上での個人面談を行っています。 
 普段自転車に乗る時は近距離でもヘルメット等フル装備なのですが、それだと流石にどこの誰だか分からなくなるので、今回は危険を承知の上でスーツ姿装備無しで安全には十分な注意を払いつつ走行しております。
ただ、大変紫外線が強く、時間帯によっては止む無く目の保護の為にアイウエアを装着して走行しています。
下はReliveで走行中に記録したデータを使って行程を見える化したものです。

Relive '選挙ライド 我入道 戸田往復'